代表メッセージ
CEO Message
CEO Message



01. これまでCOLORSが歩んできた中で、大切に受け継いできたものは何ですか?
一番大切にしてきたのは、お客様の期待に、技術と誠実さで応えることだと思っています。
COLORSは、何か特別な魔法があってここまで来た会社ではありません。
一つひとつの仕事に向き合って、お客様の困りごとを聞いて、どうすれば実現できるかを考えて、最後までやり切る。
その積み重ねで今があります。
僕は、この「目の前の仕事から逃げない」という姿勢は、絶対に失いたくないと思っています。
会社が大きくなっても、新しい事業が増えても、最後に信頼されるのは人です。
「COLORSなら任せられる」
「COLORSの人となら一緒に仕事がしたい」
そう思ってもらえる会社であり続けたいと思っています。
02. 一方で、これからのCOLORSだからこそ、新しくつくっていきたいものは何ですか?
これからは、与えられた仕事をする会社から、仕事そのものをつくる会社へ変わっていきたいと思っています。
言われたものをつくる。依頼された仕事をきちんとこなす。
もちろん、それも大切です。
でも、それだけでは僕は面白くないと思っています。
お客様自身もまだ気づいていない課題を見つけて、
「こうしたらもっと良くなります」
「こんなことまでできますよ」
とこちらから提案する。
そして、それを本当に形にする。
自動車だけではなく、物流、電池、DX、システム、商品開発。
COLORSが持っている技術を組み合わせれば、まだまだできることはあると思っています。
僕は、COLORSを世の中に新しい価値を生み出せる会社にしたいです。
03. 石井さんがこれまでのキャリアやCOLORSでの経験を通じて、大切にしている仕事への考え方を教えてください。
僕はこれまで、技術者として現場に立った経験もあれば、大きな組織や事業を見る経験もしてきました。
その中で強く感じたのは、仕事は結局、人と人の間で成り立っているということです。
どれだけ技術があっても、相手のことを考えられなければ良い仕事にはならない。
どれだけ能力があっても、約束を守らない人には仕事は任せられない。
だから僕は、技術力以上に、
誠実であること。逃げないこと。相手の立場で考えること。そして最後までやり切ること。
これらを大切にしています。
仕事は、ただお金をもらうためのものではないと思っています。
自分が何者なのか。
何ができる人間なのか。
それをつくっていくものでもあると思っています。
04. 石井さんから見て、COLORSで働くことの面白さはどこにあると思いますか?
COLORSで働く面白さは、まず、「やってみたい」と言ったことを最初から否定されないことだと思っています。
僕は、社員から何か新しいアイデアが出たときに、「それは無理」「前例がない」で終わらせたくないんです。
むしろ、「それを実現するには、どうすればいいだろう」
というところから、一緒に考えたいと思っています。
もちろん、何でもそのままできるわけではありません。
技術的な課題もありますし、採算や人の問題もあります。
でも、できない理由を探すより、できる方法を考える会社でありたいと思っています。
そして、COLORSにはもう一つ大きな面白さがあります。
それは、製造・物流・ITを三位一体で考えられることです。
製造現場のことが分かる。物流の現場も分かる。そして、それをITやシステムでつなぐこともできる。
この3つを一つの会社の中で考えて、実際に構築までできる会社は、そう多くないと思っています。
だからこそ、
「この製造工程と物流をつないだらどうなるだろう」
「ここをシステム化したら、新しいサービスになるんじゃないか」
「この技術を別の業界に持っていけないか」
と、今までになかったものを考えることができる。
僕は、そこがCOLORSで働く一番の面白さだと思っています。
与えられた仕事をこなすだけではなく、自分たちの技術を組み合わせて、新しい仕事や新しい価値そのものをつくっていける。
そして、誰かが「これをやってみたい」と言ったときに、会社も一緒になって実現する方法を考える。
そんな環境で仕事ができることが、COLORSの大きな魅力だと思います。
そこが一番面白いところだと思います。
05. COLORSでは、社員にどのようなことを大切にして働いてほしいと考えていますか?
僕が一番大切にしてほしいのは、自分の仕事に当事者意識を持つことです。
何か問題が起きたときに、「自分の仕事ではありません」「誰かがやってくれると思っていました」
ではなく、「自分に何ができるだろう」と考えてほしい。もちろん、全部一人で抱えろという意味ではありません。
困ったら相談する。分からなければ聞く。失敗したら早く伝える。それも責任だと思っています。
そしてもう一つ。
仲間を大切にしてほしい。
自分だけが成功すればいい会社にはしたくありません。
周りの人が困っていたら助ける。誰かが成長したら一緒に喜ぶ。そういう会社であってほしい。
それが、僕たちの「ともに成長し、ともに笑顔に」だと思っています。
06. COLORSには、どのような人が集まってほしいですか?
僕は、完成された人を求めているわけではありません。
むしろ、これから成長したい人に来てほしいです。
知らないことを「知らない」と言える人。分からないことを聞ける人。新しいことにワクワクできる人。
そして何より、自分の可能性を、自分で決めつけない人。
今できることだけで、自分の未来を決めてほしくないんです。
今はできなくてもいい。でも、やってみたいと思ってほしい。
COLORSは、そういう人にチャンスを渡せる会社でありたいと思っています。
07. これから入社する人には、COLORSでどんなことに挑戦してほしいですか?
どんどん自分の枠を超えようとしてほしいと思っています。
設計で入社したから設計だけ。システムで入社したからシステムだけ。そんなふうに自分を限定してほしくありません。
興味があるなら、新しい技術に挑戦していい。
お客様への提案をやってもいい。商品をつくってもいい。新しい事業を考えてもいい。
僕は、社員から「これ、やってみたいんですけど」と言われるのがすごく好きです。
会社としても、できる限りその挑戦を応援したい。
COLORSの中で、自分でも知らなかった自分の可能性を見つけてほしいと思っています。
08. 社員一人ひとりが成長するために、会社として大切にしていることはありますか?
僕は、人は少し背伸びした仕事を任されたときに一番成長すると思っています。
今できる仕事だけをずっと続けていても、大きな成長はありません。
だから会社として、挑戦できる機会をつくることを大切にしています。
もちろん、失敗することもあります。
でも、挑戦して失敗した人を責める会社にはしたくありません。
大事なのは、「なぜ失敗したのか」「次はどうすればいいのか」を考えることです。
失敗を経験に変える。
そして、一回り大きな仕事を任せられる人になる。
そうやって社員が成長すれば、会社も必ず成長します。
僕は、社員の成長がCOLORSの成長そのものだと思っています。
09. これからCOLORSを、どんな会社にしていきたいですか?
僕は、ただ売上が大きい会社にしたいわけではありません。
もちろん会社ですから、利益も成長も必要です。でも、その先にあるものの方が大切だと思っています。
社員が、「COLORSで働いていて良かった」と思える会社。
家族に、「自分はこんな会社で、こんな仕事をしている」と胸を張って言える会社。
お客様から、「次もCOLORSにお願いしたい」と言ってもらえる会社。
そして、そこで働く人たちが成長して、生活も人生も少しずつ豊かになっていく。
そんな会社をつくりたいです。
僕はそれを、本気で実現したいと思っています。
それが、僕にとっての「ともに成長し、ともに笑顔に」です。
10. その未来に向けて、これから一緒に働く仲間に期待することは何ですか?
一番期待しているのは、会社を一緒につくる側に回ってほしいということです。
会社は経営者だけでつくるものではありません。
僕一人で考えた会社なんて、たぶん面白くないと思います。
現場で働いている人だから分かることがあります。
若い人だから気づけることがあります。
新しく入った人だから見える違和感もあります。
だから、「もっとこうした方がいい」「こんなことをやってみたい」という声をどんどん出してほしい。
会社に何かをしてもらうだけではなく、
自分がCOLORSをもっと良い会社にする。
そんな気持ちを持った仲間が増えたら、COLORSはもっと面白い会社になると思っています。
11. 最後に、COLORSで働くことを考えている方へメッセージをお願いします。
COLORSに来てほしいのは、ただ仕事を探している人ではありません。
自分の可能性をもっと広げたい人。
今までやったことのないことに挑戦したい人。
自分の仕事で、何か新しいものを生み出したい人。
そんな人と一緒に働きたいと思っています。
COLORSには、製造があります。物流があります。ITがあります。
そして、それぞれを別々に考えるのではなく、三位一体で考えて、組み合わせて、新しい仕組みや新しい価値をつくることができます。
僕は、そこにものすごく大きな可能性があると思っています。
まだ世の中にないものを考える。
お客様自身も気づいていない課題を見つける。
「こんなことができたら面白いよね」と話したことを、本当に形にしていく。
そんな仕事を、これからもっと増やしていきたい。
そして、もしあなたがCOLORSに入って、
「これをやってみたい」
「こんなことができるんじゃないか」
「もっとこうした方が面白い」
と思ったなら、ぜひ言ってほしい。
はじめは自分の意見をいうのは少し恥ずかしいかもしれないけど
僕は、それを簡単に否定したくありません。
どうすればできるのか。
何が足りないのか。
誰と組めば実現できるのか。
そこを一緒に考えたいと思っています。
会社は、誰かが完成させたものに入る場所ではないと思っています。
少なくともCOLORSでは、そうではありません。
これから入ってくる人も含めて、
みんなで次のCOLORSをつくっていく。
自分が成長した分だけ、会社も成長する。
会社が成長した分だけ、また新しい挑戦ができる。
その挑戦が、お客様や仲間、その周りの人たちの笑顔につながっていく。
僕たちが掲げている「ともに成長し、ともに笑顔に」という言葉には、そういう想いを込めています。
完成された会社に入りたいのであれば、他にもたくさん選択肢があると思います。
でも、「自分たちで会社をつくりたい」
「自分たちで新しい仕事をつくりたい」
「自分たちの力で、まだない未来をつくりたい」
そう思える人にとって、COLORSはきっと面白い会社です。
僕たちは、まだまだこれからです。
だからこそ、面白い。
その「これから」を、僕たちと一緒につくってくれる人に出会いたいと思っています。