ないものを、
つくる。
Create What Doesn't Exist.
世の中にまだないもの。
今まで解決できなかった困りごと。
「こんなものがあったらいいのに」というアイデア。
商品開発部は、そんなまだ形になっていない想いを、
技術と経験、そして人とのつながりによって、
実際の「モノ」へと変えていくチームです。
企画から設計、試作、量産準備、製造・納品まで。
商品が生まれるまでのすべての工程に向き合い、
お客様と一緒に、その答えを探していきます。
できるかどうかより、
どうすればできるか。
商品開発のスタート地点に、
いつも完成された答えがあるとは限りません。
「こういう商品をつくりたい」
その一言から、私たちの仕事は始まります。
どんな技術が必要なのか。
どれくらいの期間が必要なのか。
どのような品質が求められるのか。
どんな使われ方をするのか。
法規制にどう対応するのか。
そして、実際に商品として成立させるには何が必要なのか。
一つひとつの条件を整理し、
技術と経験を組み合わせながら、
まだ見えていない答えを形にしていきます。
だから私たちは、
商品開発部をこう表現します。
泥臭い「ドラえもん」。
困ったときに、
「何か方法はないか」と一緒に考える。
そして、最後まで諦めずに、
実現する方法を探し続ける。
それが私たちの商品開発です。
商品開発部-Interview商品開発部事業責任者|COLORS副社長 田代 博史
「こんな商品が欲しい」
お客様からいただくのは、完成された答えではありません。
そこにあるのは、まだ形になっていないアイデアや、解決したい困りごと。
商品開発部は、その言葉を起点に、企画から設計、試作、量産準備、そして製品として世の中に届けるところまで、一つひとつの工程に向き合っています。
技術は日々進化し、求められるものも変わり続ける。
だからこそ、技術だけではなく、人とのつながりや積み重ねてきた経験を力に変えながら、「できない」を「どうすればできるか」に変えていく。
田代が語るのは、世の中にまだない「モノ」を生み出すことへのこだわりと、その先に見据える商品開発部の未来です。
商品開発部ではどのような業務を行っていますか?
商品開発工程の上流(企画)から下流(商品製作・納品)まで、どの工程でもお客様のお困りに併せてお答えしています。
例えばこんな商品が欲しい・・・とのキーワードを頂き、それを実現する為の技術・開発に掛かる日程・予算・求められる品質基準等、大手企業がモノづくりに実施しているプロセスを協議・理解頂きつつ、実際の形に落とし込みます。(商品まで仕上げます)
一言で表現すると、どんな部署ですか?
泥臭い「ドラえもん」
事業について
商品開発部の役割は何だと思いますか?
世の中に無い「モノ」を生み出していく事だと思います。
商品開発部で最も重要なことは何でしょうか?
日進月歩技術の進歩を一人でキャッチアップは出来ません。全てのステークホルダーと強固な関係を築き、いち早く新たなる技術を手の内に収めることです。
商品が世の中に出るまでに、どのような工程がありますか?
企画:どんな商品をどんなお客様に、どんな価値を提供するか。
設計:お客様が得られる価値を「どのような技術」で実現するか。また、どのような使い方をされるかを想像し、簡単に壊れない且つ使い易くカッコ良い「モノ」を設計する。もちろん、法規制も設計段階で対応していく事が重要。
試作:デジタルからリアルを作り出し、作り易いか? また作った試作で品質評価を行い、狙った強度・耐久があるか確認する。同時にユーザービリティの側面でも試作を評価する。
量産準備:生産に向けたツール(金型・治具)の準備、部品集め納品する際の仕様書、各法規制の準拠を行う
量産:顧客の希望する日に、希望する数量を生産し納品する。生産工程で発生する不具合の解析・対策も同時期に実施。
商品開発の面白さはどこにありますか?
上限の無い情報量(技術・規格・市場ニーズ)を読み解き、自らの設計経験に落としていける事です。
課題について
商品開発で難しいと感じる事は?
技術の移り変わりが早く、新しい技術が沢山あるので、情報更新が最も難しいところです。(情報=自分達の設計に落とし込む事まで)
アイデアを形にする上で苦労することは?
特許を創出しないとクリアできないような「要求」がある場合。寝ても覚めても一つの課題をどうクリアするか四六時中考えるとき。終わりが無い戦いでとても苦労します。
技術だけでは解決できないことはありますか?
人と人とのコミュニケーション・繋がりは技術だけでは解決できません。良い技術も人にどのように発信(表現・評言)するかにより、相手の意向を組む時もありますし、背く結果になる事もあります。
価値について
商品開発部が会社や社会に提供している価値は?
新たなる技術を応用展開する事で社会の利便性を向上する事です。これは「開発」の行為が課題・不都合を改善する為にあるからです。
お客様からどんな期待をいただいていますか?
高品質な設計技術・開発工程や設計意図のわかりやすい説明、課題を解決する諦めない姿勢に評価を頂いています。
「良い商品」とは何だと思いますか?
一般的には「品質」が高く「困り事」を解決できる商品が良い商品だと思っています。
未来について
商品開発部が会社や社会に提供している価値は?
新たなる技術を応用展開する事で社会の利便性を向上する事です。これは「開発」の行為が課題・不都合を改善する為にあるからです。
お客様からどんな期待をいただいていますか?
高品質な設計技術・開発工程や設計意図のわかりやすい説明、課題を解決する諦めない姿勢に評価を頂いています。
「良い商品」とは何だと思いますか?
一般的には「品質」が高く「困り事」を解決できる商品が良い商品だと思っています。






商品が生まれるまで
IDEA企画
「誰の、どんな困りごとを解決するのか。」
まずは商品の目的と価値を考えます。
どんな人に使ってもらうのか。
どんな価値を届けるのか。
まだ存在しない商品だからこそ、
最初に考えるのは「どうつくるか」ではなく、
「なぜつくるのか」です。
DESIGN設計
アイデアを、実現可能な技術へ。
必要な機能や性能を整理し、
素材、構造、使いやすさ、耐久性などを考えながら、
実際に使われる場面まで想像して設計します。
もちろん、法規制や安全性への対応も、
この段階から考えていきます。
使えるだけではなく、
壊れにくく、使いやすく、
そして「カッコいい」。
そんな商品を目指します。
PROTO
TYPE試作
デジタルの世界から、リアルの世界へ。
設計したものを実際の形にして、
「本当に作れるのか」
「本当に使えるのか」
「狙った性能が出るのか」を確かめます。
強度や耐久性などの品質評価だけではありません。
実際に手に取ったとき、
使いやすいのか。
想定した使い方ができるのか。
ユーザーにとって本当に価値があるのか。
試作と検証を繰り返しながら、
商品としての完成度を高めていきます。
PRODUC
TION量産準備
「つくれる」から、
「安定してつくれる」へ。
量産に向けて、金型や治具を準備し、
必要な部品を揃え、仕様書を整備する。
法規制への適合も確認し、
実際の生産工程へとつないでいきます。
一つの商品を世の中に送り出すためには、
設計以外にも多くの準備が必要です。
DELI
VERY量産・納品
いよいよ、商品を世の中へ。
お客様が求める数量を、
求められる品質で、
求められる日に届ける。
そして、量産工程で発生する問題にも向き合い、
原因を分析し、改善を続けます。
商品開発は、
「つくって終わり」ではありません。
世の中で使われ続けるところまでが、
私たちの仕事です。
技術だけでは、 商品は生まれない。
商品開発に必要なのは、
技術だけではありません。
日々進歩する技術や情報を追い続け、
それを自分たちの設計に落とし込む。
そのためには、
社内だけではなく、
お客様、協力会社、技術者、メーカーなど、
さまざまな人とのつながりが必要です。
一人ですべての技術を知ることはできません。
だからこそ、
強い関係性をつくり、
知識を共有し、
新しい技術をいち早く取り入れる。
人とのつながりも、
私たちにとって重要な「技術」です。
ないものを、つくる。
困りごとを、可能性に。
アイデアを、カタチに。
技術を、価値に。
そして、
まだ世の中にない「モノ」を、
世の中へ。
商品開発部は、
「できない」を「できる」に変えるために、
今日も挑戦しています。
- PRODUCT DEVELOPMENT PROJECT商品開発プロジェクト商品開発部のプロジェクトを一部紹介商品開発部で抱える公開可能な一部のプロジェクトを紹介
- DIGITAL ENGINEERINGデジタルエンジニアリング現場とデジタルをつなぎ、モノづくりを進化させる。生産準備、設備設計、ロボットシミュレーション、3DCAD、CAEなどを活用し、製造現場の構想・検証・改善を支援。
現場を理解したデジタルエンジニアリングで、安全性・生産性・品質の向上につなげます。 - DX CONSULTINGDXコンサルティング現場の課題を、動く仕組みに変える。製造・物流の現場を理解し、業務改善、システム企画・開発、AI活用、導入・運用まで対応。
現場とITをつなぎ、本当に使われ、成果につながる仕組みをつくります。